AI による履歴書解析とスコアリング
システムに取り込まれた履歴書は解析キューに入ります。Recruify は職務経歴・学歴・スキル・プロジェクトを構造化データとして抽出し、応募先ポジションの求人票と突き合わせます。
処理はバックグラウンドで進むため、画面を閉じて別の作業を続けられます。解析が終わると候補者プロフィールに結果が表示されます。
日本語・英語・ベトナム語の履歴書を、PDF または Word 形式で読み取れます。
「サマリー」タブ
サマリー タブには、AI が履歴書から抽出した内容が表示されます。連絡先、期間ごとの職務経歴、学歴、スキル、プロジェクト、使用技術。元のファイルを開かなくても候補者像をつかめます。
内容は編集できます。AI の読み取りが誤っていたり抜けていたりする場合は、プロフィール上で直接修正してください。以降はチーム全員が修正後の内容を見ることになります。
「AIスコアリング」タブ
候補者プロフィールを開き、AIスコアリング タブを選びます。結果は 3 つの部分で構成されます。
スコアの概要
- 候補者レベル — 履歴書から推定した経験レベル(インターン/新卒/ジュニア/ミドル/シニア/リード)
- AI からの推奨 — 適性あり・面接推奨、追加評価が必要、不適合 のいずれかの判定
項目ごとの詳細スコア
項目ごとにスコアと根拠が付くため、合計点だけを見るのではなく、どこが強くどこが弱いのかを確認できます。
- 職務適合度
- 必須スキル
- 職務経験
- 複雑なプロジェクト
- コード品質
- 資格
- 履歴書の体裁
- 文法・表記
表示される項目は、履歴書に含まれる情報とポジションの要件によって変わります。
強みと改善点
対になる 2 つのリストです。候補者が十分に満たしている要件と、求人票に対して不足している点。面接の質問を準備するときに最も役立つ部分です。
再スコアリング
新しい履歴書をアップロードしたとき、求人票を更新したとき、以前の結果が古いと思われるときは、AIスコアリング タブ上部の 再スコアリング を使います。現在の書類をもとに解析し直し、前回の結果を置き換えます。
スキルタグ
AI は履歴書を読み取る際にスキルタグを自動で付与するため、手作業でのタグ付けは不要です。候補者一覧をスキルタグで絞り込むのが、新しいポジションに合う過去の応募者を探す最短の方法です。候補者の概要 を参照してください。
スコアはあくまで参考であり、履歴書に書かれている内容に基づく推定です。不採用にする前に必ず元の履歴書を確認し、判断の根拠は数値ではなく 評価シート に記録してください。
結果が表示されないとき
- プロフィールに書類がない — 書類 タブから履歴書をアップロードしてください
- 履歴書がまだ解析キューにある — しばらく待ってからページを再読み込みしてください
- ファイルが写真や画質の低いスキャン — 元の PDF があればそちらを使ってください
- 解析に失敗した — 再スコアリング を実行し、繰り返し失敗する場合はサポートに連絡してください